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Author:bodmoon
現在、妙なことにカナダに滞在中です、現地で映画を見たら完璧なリスニング能力はないけど恐縮ながら感想を書いてみようと思います。

これから独自の視点で主に映画の情報、レビューなどを書いて。映画の素晴らしさを布教していきたいと思います。

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『ビヨンド・ザ・リミット』
ビヨンド・ザ・リミット

BEYOND THE LIMITS(2003/ドイツ)
【監督】オラフ・イッテンバッハ
【脚本】トーマス・リトマー、オラフ・イッテンバッハ
【出演】ダーレン・シャラヴィ、ラッセル・フレンデンバーグ、ハンク・ストーン


限界をいまいち超え切れてない感が漂うスラッシャー系ホラー

あらすじは、ある女性記者が由緒ある墓所で眠る死者たちの逸話を管理人の人にインタビューを交えて聞くが・・・


本国ドイツで上映禁止となった異端ムービー。そんな話を聞き借りてみたが、正直そこまでひどい話とも思わなかった・・・

映画のあらすじは書いてあるが、実際は2部構成になっており前半と後半で時代背景が変わる。前半は現代のマフィアの抗争をメインとした話で、後半は中世の騎士団と教会の話だ。キーワードとして魔人の心臓があり、この聖遺物をめぐり人々が争うという内容。

とにかくこの映画は人が死ぬわ死ぬわで、死に方も多種多様。普通に銃で撃ったり、ショットガンで吹き飛ばしたり、剣で切ったり、フレイルみたいな物で圧壊したりなど。監督が好きなのかわざわざ二部構成にしたのもこのためな気がする。

普通の人なら嫌悪感しか感じない映画だが、この映画には一つだけ特異な点がある。
それは前半部分でのギャングの抗争の話で、あるギャングたちのメンバー3人とその妻たち3人が同じギャングのグループの殺し屋に拷問されて殺されるシーンなんだが。このシーンでの被害者は殺し屋を除いた他のメンバーだ。しかし実はこのメンバーは映画冒頭で主人公らしき人物の妻をレイプした挙句惨殺に殺すという事を既に行っており(これはもちろん前半パートの途中まではわからないが)。
これが発覚した後、個人的にはそんな悪行したやつらだから拷問されて残虐な死に方になっても仕方がないなという感情になり、グロテスクな描写になっても何も感じずに見れた・・・

これは人によって感覚は異なるから皆がそうなるとは全く思えないが、個人的にはこの描写によって本編中になにか吹っ切れた感はあった。

あとは特異といえば特異だがタブーなシーンとして赤子も殺す、女も殺すわ。とにかく人が死ぬ・・・そして劇中最後には地獄を描写したようなシーンがあり。多くの死者がはるか地面のほうで蠢いているシーンはなかなか秀逸なできだった。

話やテーマは皆無に等しいが、ヴィジュアル的なものを求めたり、スカッとしたスプラッターが見たいのなら見るといいだろう。

ビヨンド・ザ・リミット予告編

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映画 【ホラー】 | 【2008-09-07(Sun) 01:33:34】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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