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bodmoon

Author:bodmoon
現在、妙なことにカナダに滞在中です、現地で映画を見たら完璧なリスニング能力はないけど恐縮ながら感想を書いてみようと思います。

これから独自の視点で主に映画の情報、レビューなどを書いて。映画の素晴らしさを布教していきたいと思います。

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『イグジステンズ』
イグジステンズ

eXistenZ(1999/カナダ、イギリス)
【監督】デヴィッド・クローネンバーグ
【出演】ジェニファー・ジェイソン・リー、ジュード・ロウ、ウィレム・デフォー


リアル(現実)を捨ててアンリアル(非現実)な世界へ精神ダイブするヒッキー達

あらすじは、イグジステンズという人の脊髄にプラグを差込みまるで実体験をしたかのような新作ゲームの発表会である若者が奇妙な銃で開発者を殺そうと試みるが・・・


グロテスクな小道具や設定が多い監督で知られているデヴィッド・クローネンバーグの作品。

映画の雰囲気的にはトータル・リコール的な感じで、ゲームの世界なのか現実の世界なのか徐々に区分けがつかなくなっていく模様を描いているが、個人的な憶測としては映画の初めから既にゲームが始まっており、もしかしたら映画の最後も結局ゲームの中の世界なのかもしれない。

そのため初見の時は話の展開が急すぎて殆どの人がついてけないようにも思える・・・トータル・リコールだといろいろ説明があったりして徐々に映画の世界に入っていくが。本作では同作品独自の小道具や設定などの説明は全くもってお構いなしに映画をすすめていき、序盤から一気にとんとん拍子で専門用語などを言われていくからたまったもんじゃない。

事前に大まかなストーリーなどはDVDジャケットを見て理解していたからよかったけど、わけわからず借りた人にとっちゃ、単なる奇天烈映画にすぎない・・・もしくはそれ以下か・・・

個人的にはストーリーはお粗末に感じたが、ヴィジュアル面では独特な小道具が多くて、一般的なSFとは明らか違うのがよかった。全体的に有機物っぽい雰囲気が多くゲームのコントローラーも胎盤っぽい感じで中身は基盤なんかじゃなく臓物であるのが物凄い。そのため人によっちゃ嫌悪感しか出ない人もいそうだけど・・・

ジョン・カーペンターあたりのSFが好きな人にとっちゃ多分問題なく見れる作品ではあるだろう。あまりにも未来未来しすぎたSFというより現実味がある感じや、現実問題をSFというジャンルで取り上げているのが好きな人は見てみたらいいと思う一品。
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映画 【SF】 | 【2008-09-01(Mon) 22:44:40】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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